News

「Homecoming with me?」リリースに際し、カジヒデキさん、HALFBY高橋さん、ココナッツディスク吉祥寺店矢島さんからコメントを頂きました!ありがとうございます!

もうかれこれ30年位、POST PUNKやINDIE POPといったジャンルを、ずっと聴き続けています。しかもずっと大好きで、大切にしてる音楽。「Homecomings」は、もうパーフェクトの一言!こんなバンドの登場を、僕は待っていたんです。
― カジヒデキ


あれは確かセカンド・ロイヤル・ショップだったと思いますが、ハーフビーTシャツを着たマッシュルームカットでチビで豆みたいな奴がウキャウキャ言いながら小山内に話し掛けてて、あ、こいつはダメそうだな~と直感的に思った事がありました。その後の接触でもっとダメな豆だと知ったのですが、でも、誰かに似てるな~と感じてました。ホームアローン期のマコーレー・カルキンのようなビジュアル、マシュマロマンのフィギュアに興奮し、プリファブやデ・ラ・ソウルなどのUK盤7インチを収集、関西ローカルのお笑い番組などのくだらない話で盛り上がる、豆(福富くん)を見ていて「このしょーもない拘りは!?」と、薄々は感じてたのですが、何となく僕の20代もこんなだった気がするんです。残念ながら彼の方が音楽の才能が豊かだったことはこのデビュー・アルバムを聴いてわかったのですが、そんな豆が弾きまくる青臭いギターと、タタミィ(畳野さん)率いる3人の女子力とを、タタミィ私物のペイル・ファウンテンズ・トートの中でフレッシュにマッシュした、DIYな女性上位バンド・サウンド。英米のインディー・シーンとそこそこシンクロ(グラスゴーっぽいところもあり)しながらも、彼女達の中には京都を舞台にした独特の風情が漂っていて既に最高だなーと思うんです。キャラ的にもサウンド的にも長年セカンド・ロイヤル(僕の個人的な)が求めていた理想のバンドなのかもしれませんよ!
― 高橋孝博(HALFBY)


ホームカミングスの事はネットレーベル<Ano(t)raks>がコンパイルしたショウケースオムニバス『Soon V.A.』(名盤。現在もフリーDL可能なのでぜひ聴いてみて下さい)で知ったんですけど、そこに収録されていた"You Never Kiss"(CD収録のものとは別テイクの初期ヴァージョン)のイントロのギターのフレーズと音色に銀杏BOYZを感じてグッときてすぐファンになって。でもこんなかわいいガールズインディポップバンドに銀杏を感じるなんてどうかしてる、気のせいだろって思って内緒にしてて。でもやっぱり気になってたからこないだ一緒にイベントやったときに思い切ってDJで銀杏のレコードをかけたらギターのフクトミ君が喜んでくれてあーやっぱり!って嬉しくなってしまったのでした。かわいいカオして銀杏が入ってる、そんなバンドなんだホームカミングスは!ただのかわいいガールズインディ・ポップバンドってわけじゃない、かもしれないバンド、ホームカミングスの今後がめちゃくちゃ楽しみです。
― 矢島和義(ココナッツディスク吉祥寺店)